浅田真央が休養を宣言！その理由とは．．．

浅田真央が記者会見で、休養宣言をしました。


引用：http://photos.nikkansports.com/sports/figure/photo...

ソオ五輪後から、その後引退するのかどうか注目を集めてきましたが、
やっと本人の口からコメントが発表されましたね。

注目の休養理由は、
「バンクーバー五輪から、ずっと『ソチ五輪まで頑張る』とやってきた。今は、すべてやりきったという気持ち。これからまだ頑張れるのか、１年間じっくり考える年にしたい」
ということです。

浅田真央は、昨年の４月に、今季限りでの引退を示唆していました。
しかし、その後いったんは撤回し、ソチ五輪・世界フィギュアと出場してきました。

ファンのみんなは、このまま現役続行もあるのでは...と期待していましたね。

ソチ五輪が終わった後は、その言動に注目が集まって、
浅田真央は「現役続行はハーフハーフ」というコメントを残していました。

世界フィギュアでは、ショートプログラム世界最高得点をマークし、
まだまだその実力は衰えていないことを証明しましたね。

「浅田真央＝トリプルアクセル」
だれもが期待していた彼女専用の武器ですね。

グランプリファイナルも４度優勝し、バンクーバー五輪でも銀メダルを獲得。

これからこんな選手は出てくるのでしょうか？
なかなか現れないでしょうね。

全世界でファンが大勢いることも、彼女の人柄の良さが出ているのではないでしょうか。


休養は仕方ないですが、また１年後復活してほしいですね。

タグ：浅田真央　休養宣言

小林可夢偉 ２０１３年のＦ１シート獲得断念！

見たくなかった！このニュース
「小林可夢偉、2013年のF1シート獲得を事実上断念！」

今、Ｆ１界で一番気になるニュースといえば、
小林可夢偉の来期シートの問題だった。

日本ＧＰで表彰台を獲得した時は、
来期シートはこれで大丈夫！と思っていたが．．．

ロータスがグロージャンの残留を決めたことにより、
残る選択肢は、フォース・インディアとケータハムもあったはず。

可夢偉の望みはロータスだったのだろう。

私としては、フォース・インディアの線も期待していたのだが．．．

１８日に、可夢偉自身のオフィシャルサイトで、
「戦えるチームでの2013年のレースシート獲得は不可能」と報告したことにより、
事実上、２０１３年のＦ１で可夢偉の姿を見ることは出来ない。

残念！！！

これで２０１３年のＦ１観戦の魅力が半減してしまった。


やはり、日本人ドライバーがいるといないのとでは、
観戦する側のモチベーションは大きく違います。

ベッテル、アロンソ、ハミルトンと人気ドライバーはいますが、
やはり日本人の名前がないと、悲しいですね。

F1活動資金の「KAMUI SUPPORT」も２億円近くまで集まったのに．．．

もっと早く、日本企業のサポートが決まっていれば、
状況は変わっていたのではないかとさえ思ってしまう。


２０１４年でのカムバックを期待することにしよう！！

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2012 菊花賞 血統

2012年の菊花賞を血統で予想してみましょう。


皐月賞は速い馬、ダービーは運が良い馬、菊花賞は強い馬が勝つといわれていますね。


今年の３歳牝馬は、ジェンティルドンナが３冠を取りました。

一方の牡馬はというと、

皐月賞は、ゴールドシップ
ダービーは、ディープブリランテ

が勝ちました。

2012年の菊花賞はこの２頭が人気になるでしょうね。


順当な予想であれば、軸はゴールドシップの方でしょう。

血統は、ステイゴールド×メジロマックイーンなので、申し分ないですね。


ディープブリランテもディープ産駒なので捨てがたいですが、
それだと馬券的に面白くないですね。


同じディープ産駒なら、魅力のある１頭がいます。

それは、ロードアクレイムです。

血統は、ディープインパクト×トニービン。
未知の魅力たっぷりの良血馬ですね。

トライアルの神戸新聞杯では0.4秒差の2着。上がりの時計は3位でした。

母は、2001年のオークスを勝ったレディパステルで、母子クラシック制覇を狙っています。

5月生まれということも有り、春はなかなか結果がついてきませんでしたが、
2012年の菊花賞では一発が有りそうな気がします。

軸の１頭にしては、いかがでしょうか＾＾

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